平野歩夢の現在がイケメンすぎる!金メダル獲得も世界で批判が殺到する理由は? - 芸能イレブン

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平野歩夢の現在がイケメンすぎる!金メダル獲得も世界で批判が殺到する理由は?

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スノーボード&スケートボード選手の「平野 歩夢(ひらの あゆむ)」さん

現在がイケメンすぎる!」と話題になっています。

北京オリンピックでの活躍、すごすぎましたよね

金メダル獲得しましたが「世界で批判が殺到」していると言います。

その理由は一体何なのでしょうか?

…ということで、ここでは平野歩夢さんについて、詳しく調べていきたいと思います

 

 

 

・プロフィール

 

引用元 https://mobile.twitter.com/ayumub

 

名前 平野 歩夢(ひらの あゆむ)

生年月日 1998年11月29日

現年齢 23歳

出身地 新潟県村上市

身長 165cm

血液型 O型

所属 日本大学・TOKIOインカラミ・木下グループ

 

 

 

・現在がイケメンすぎる♪ 

 

北京で行われた冬季五輪・スノーボード男子ハーフパイプで金メダルを獲得した平野歩夢さん

現在がイケメンすぎる」と話題になっています。

これまでの活躍ぶりをまとめてみました

 

3歳年上の兄「英樹(えいじゅ)」さん、4歳年下の弟「海祝(かいしゅう)」さんと3人兄妹で、両親と5人家族で育った平野歩夢さん。

兄の影響で、4歳からスノーボードを始めたそうです。

小さい頃からイケメン

 

引用元 https://twitter.com/j__six15/status/973212099278065665?lang=gu

 

おぼつかない足どりながら、ボードを抱えて一生懸命ゲレンデを歩く姿、かわいいですよね〜!

学歴ですが「村上市立村上南小学校」「村上第一中学校」「開志国際高等学校・アスリートコース」(偏差値43)、「日本大学・スポーツ科学部」(偏差値50)と進まれました。

息子達にもっと練習させてやりたい」とご両親は、村上市瀬波温泉街に800万円ほどかけて「日本海スケートパーク」を開設しています。

その甲斐あって、平野歩夢さんは小学4年生で有名なボードメーカー「バートン」と契約!

2011〜2013年の「バートン・グローバルオープンシリーズ」で3連覇。

2013年の「Winter X GAMES」で銀メダル、ワールドカップで優勝‥と最年少で「TTRワールドスノーボードツアー」のハーフパイプ部門・年間王者に輝きました。

 

スキルアップしていくにつれ、どんどんイケメン度もアップしていますよね

高校生で「プロボーダー」ということで、バラエティ番組に出演されることもありました。

短髪の平野歩夢さんもカッコいい

 

引用元 https://twitter.com/huyu_no_aka/status/970928004758056960?lang=hu

 

ドレッドヘアやツイストパーマ‥と、ヘアスタイルもおしゃれ!

プライベートの私服もすごくキマっています。

ピアスやネックレスなどのアクセサリーもカッコよくて、真似したくなります。

平野歩夢さんは地元・新潟県内の高校に進学していたのですが、その理由は「地元の子どもたちに教えてあげたいから」と話していました。

一見ヤンチャな感じに見えますが、将来のことや地元についても思いを巡らせることができるなんて、素晴らしいと思います。

高校3年生の時、全米オープンで左膝の内側側副じん帯損傷と腹部を強打したことによって肝臓を痛める大怪我を負いましたが…

X Games ASPEN」で”連続縦2回転+横2回転”という史上初の大技を決め金メダルを獲得!

 

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引用元 https://twitter.com/ayumub/status/961202760812150784

 

2018年には2020・東京オリンピックで新種目として採用されるスケートボードに挑戦することを発表。

見事に出場権を得て、夏冬五輪出場選手となりました。

夏季大会では、予選通過ならず…でしたが、日本人では5人目の快挙と言いますからスゴいです

北京へ旅立つ前、平野歩夢さんのツイッターにアンバサダー契約を結んでいる時計ブランド「オメガ」の「シーマスター」を腕にした画像が投稿され、話題になりました。

こんな高級な時計も似合うようなお年頃になったんですね!

イケメンすぎます。

 

 

これからも、素敵な姿を見せてほしいです

 

 

 

・金メダル獲得も世界で批判が殺到する理由は…? 

 

2014年のソチオリンピック&2018年の平昌オリンピック、2大会連続銀メダルを獲得している平野歩夢さん。

2022年・北京オリンピックでは念願の金メダル!

カッコよかったですね

しかし、世界では批判が殺到していると言います。

その理由について、調べてみました。

 

2月11日、雲頂スノーパーク H & S スタジアムで行われたハーフパイプ決勝!

1本目から、予選で封印した「トリプルコーク1440(軸を斜めにした縦3回転、横4回転技)」を披露しましたが、着地がうまく行かず33・75で9位。

同じ構成の2本目は、ミスなく滑りきったのですが得点が伸びず91.75点!

オーストラリアの「スコット・ジェームズ」選手を上回ることができなくて、2位でした。

この採点結果は、平野歩夢さんだけでなく、世界中で首をひねってしまう不思議な判定!

ジャッジに対して、批判が殺到する事態となりました。

 

引用元 https://twitter.com/gorin/status/1491962363217866752

 

決勝ラストの3本目はさらに高さを出し、完璧な滑りを見せ96点で金メダルを獲得しました。

平野歩夢さんは「2本目の点数に納得がいかず、そういった怒りが自分の気持ちの中でうまく表現できた」と言いますが「ジャッジの基準がわからない」という声が世界各所から聴かれます。

アメリカ・NBCで解説をしていたスノーボードの先駆者「トッド・リチャーズ」さんは「どこが減点かわからない!間違いだろ」と批判していましたが、本当にマイナスポイントが感じられない滑りでした。

回転が足りなかったのでは」「着地がずれたようだ」と、ふさわしい採点だと見る声もあるようですが、明確でない部分があったならば瞬時に採点するのではなく、スロー再生などでしっかりと確認してほしいと感じます。

 

引用元 https://twitter.com/gorinjp/status/1492006203161198592

 

平野歩夢さんは「僕以上に怒っている人もいた。僕だけじゃなく、今後のスノーボードのジャッジを含めた基準として、どこを見ていたのか説明をするべき。競技をやっている人はリスクも背負っているので、選手のためを思って整理してほしい。」とコメントしています。

北京オリンピックは、誤審や忖度のように感じるジャッジの数々が話題になっていますが、ぜひ判定の基準を明確にしてほしいですね!

アメリカの「ショーン・ホワイト」選手(35歳)とのハグ、感動しました。

そして、弟・海祝さんも12位ながら、7.4mのエアを披露して話題になりました。

今度は、ぜひ兄弟でメダルといった偉業を達成してほしいです

これからの平野歩夢さんの活躍を応援していきたいと思います

 

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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